「元気=良いこと 」
という考え方をうつ病モデルといいます
双極性障害にこの考え方を取り入れるのは危険です
双極性障害は「元気=注意サイン」と捉えて下さい
ジェットコースターのイメージで上がれば上がるほど落ちる(うつ病相)スピードや深さが増してしまいます
本人も上がっているときは悪い気持ちはしないので自分の行動や思考を正当化しやすくなります
周囲の人も元気そうで良いとなりがちです
物足りなさを感じるくらいが丁度いい
のですがコントロールしにくいのが双極性障害です
自分の状態を安定させる為には、定時的に自分を客観的に観る時間を設けるセルフモニタリング力を鍛えて行く必要があります
例えば30分に一回アラームを設定し「思考、気分、意欲、行動、身体」の各項目を10段階で評価します
その為には自分にとっての注意サインを知ることも必要です
・気分で高揚感、楽観
・思考でアイデアが沢山浮かぶ、寝るのが勿体ないと考える
・行動で睡眠時間を削る、アイデアに対して即行動に移せる
・身体で活動量の割には疲れを感じない
・意欲でアイデアに対して欲求の高まりがある
など
コントロールするためにはセルフモニタリングが必須です
睡眠時間を削らない
この時間になったら作業を止める
この時間には帰宅する
思考や意欲の高まりを抑えるの難しいですが気付く事は出来ます
後は行動をコントロールします
出来るけどしない、やれるけどやらない事が大切です
貴方はフェラーリのエンジンを積んでいますが運転の仕方を知らないだけです
100%ではなく60%を目指すくらいの感覚
この感覚を掴むまで今日やって今日出来るようになるわけではありません
繰り返し練習、実験し効果を感じてみて慣れて行きましょう
最後に
呼吸は脳神経の興奮を抑える働きがあります
24時間、365日呼吸に意識を向ける位の感覚で呼吸を深くするようにしましょう
気分もコントロールしやすくなったり、脳神経の疲労を取り除く効果もあります
陰ながら、応援しています
REO メンタルヘルス不調の回復
REO(リオ)はメンタルヘルス不調の回復、予防を目的とするカウンセリング及びメンタルケアセラピーを行います
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