私も含めて、人は何かを選択し決定し、行動しています
その繰り返しの結果が現在の自分の状態とも言えるかもしれません
もし不調なら不調に向かって歩んできたと言う事になります
あなたの人生が間違っていたと否定している訳ではありません
その瞬間に最善の選択をしたと思います
ただ人間は将来の事をなんとなく予測は出来ていたとしても、はっきりと結果は見えません
振り返りみて、あそこで止めて置けば良かったんだと後で気付くものです
そうやって学習していくものだと考えています
とは言ってもとりあえず、回復させなければしんどいだけです
セラピーというと何をイメージされるでしょうか?
癒しをイメージされる方もいらっしゃるかとしれませんが、セラピー(therapy)は薬に頼らない治療、療法という意味があります。
心理療法、理学療法、作業療法、動物療法、音楽療法、鍼灸、整体など様々なセラピーがあります。
癒しはセラピーの効果の一つですが、その効果を得る過程で自らの生活を変えなくてはいけなかったり、止めないといけなかったり、辛いことを思い出したりして、心の痛みを伴うこともあります。
不調の原因は外的要因もありますが、内的要因もあります。
むしろ内的要因に目を向けて頂くことの方が多いです。
それは様々な不調の原因を明確化していく段階で、ご自身と向きあう必要があるからです。
自分以外の人も価値観、信念を持っていますので、自分以外の事はコントロールしにくい所があります。
他人の事に目を向けるのは、コスパが悪いので、先ずは自分に目を向けていきます。
また、変化することは人によっては大きなストレスを感じる時があります。
例えば、ダイエットをしようと思って、運動をしたり、甘いものを制限したりすると今までの生活が変わり、葛藤が生じたり、時には甘いものを食べてしまって自責したり、イライラしたりと痛みが生じてきます。
これと同じように、不調を克服する過程で、受け入れ難い事実が見えてきたり、変わる為に自ら行動しなければならなかったり、勇気が必要だったり、不調に対処するはずが、それがストレスになってしまうということが生じます。
このストレスという痛みは回復の為のプロセスとして必要な痛みです
手術と同じで、回復過程の裏には身体の痛み、不安など心理的に痛みを伴う場合があります。
回復の過程で、この痛みをどう捉えるかも重要で、『治す為に必要なプロセス』と思えるか、行動してみるときに、『これは実験だ試してみよう』と思えるか、時に覚悟も必要な時があります。
気を付けて頂きたいのは楽に回復させたいと思い薬だけを使う事です。
特に向精神薬の使用を風邪薬のような感覚で安易に服用するものではありません。
仕事や学業のパフォーマンスが落ちることもあります。
精神薬は乗り物運転も禁止されています。
依存性の強い薬もありますし、止めようとすると禁断症状が出ることもあります。
薬は対処療法であり、根本的に自分の行動を変えなければ、結果的に焼け石に水と言う事になります。
薬を処方する精神科や心療内科の扉は何時でも開いています。
まるで癒しを与えるかのような雰囲気をかもし出しています。
病院に行けば治るというものではありません。
もし、いま何処かに通院されているなら、
あなたは何の薬を服用してますか?
その薬の作用と副作用を言えますか?
薬の名前を言えますか?
どのくらいの量を飲んでいますか?
その薬をいつまで服用するのですか?
この薬をどのようにして減らしていくのですか?
薬のリスクはなんですか?
薬以外での回復の為の方法を知っていますか、そのために何をしたらいいですか?
もしよくわからないなら通院先に聞いて相談してみてください。
薬を飲むのはあなたです。納得して服用するのは大切なことです。
これから受診しようという方も同じです。
そして、病院だけに頼るのでなく、あなたは、自ら回復の為にどのような行動をしますか?
どの様な治療を受けるかはあなたが決めることですが、私は向精神薬の服用をオススメはしません。
先ずはご自身で調べて見てください。
病院代にお金を使うか、健康のために書籍を買って勉強したり、ネットで調べるか、バランスの良い食事代にお金を使うか
どちらがいいですか?
REO メンタルヘルス不調の回復
REO(リオ)はメンタルヘルス不調の回復、予防を目的とするカウンセリング及びメンタルケアセラピーを行います
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