気を付けたいのはスマホを寝床に持ち込む事です。
ブルーライトは紫外線に近い光です。見ることで脳が眠ろうとしていても昼間と同じ紫外線が入ることで寝つきにくくなります。
30分以上のウォーキングや筋トレ、日常生活の中でも歩く、階段を使う、部屋やお風呂掃除など家事も運動の範疇と捉えて身体を使う
次に気を付け頂きたい事として、就寝直前に空腹感で食べてしまうという経験は誰にでもあると思います。
眠ることはできますが、(食べると副交感神経の働きが優位になるのと、日中、動いていれば疲れてはいるので寝ることはできる)食べることのリスクは、胃腸が消化、吸収の為に働いている状態になり、深部体温が上がることで、睡眠の質は低下してしまいます。
量や調理方法、何を食べたかにもよりますが、翌朝に胃もたれや、胃の不快感が起こりやすくなります。
食べないと眠れないと思いがちですが、空腹時は水分(ノンカフェイン)摂取でごまかすと約10分~15分程で体内の恒常性により血糖が調整され空腹感が治まります。
就寝前に食べなくても眠ることは出来ます。
休憩中の過ごし方で気を付けたいのは、スマホでゲームをしたりネットサーフィンをしている場合です。
これは頭を使っているので、休憩にはなっていません。
ダメということではありませんが、気晴らしと休憩は違いますので注意して下さい。
また、よくやりがちな事は不調につながるサインを無視することです。
例えば、睡眠時間を自ら削っている、カフェイン量を増やし眠気を飛ばしている、風邪をひいて薬を飲みながら仕事に行く、甘いものをよく食べる、食事を作るのが面倒で菓子パンだけで済ませている、食事バランスが乱れ偏っている、入浴するのが面倒でシャワーで済ませる、または夜は疲れて寝てしまい朝にシャワーする、休みの日は昼頃まで寝てしまっている、首肩の痛み、腰痛、頭痛など手っ取り早く市販の鎮痛薬で対処している、など
身体や行動、考え方はサインを出しているのですが、一般的に問題を感じなければ、サインを無視して行動しがちです。
結果的に休憩を取らないことでエネルギー不足になり、無理が生じメンタル不調に陥るケースが病院を受診する方の中に沢山みられます。
不調の原因が実は休憩不足や睡眠不足から来る活動量の多さということもあります。
痛み止めを服用しながら、無理を承知で頑張る時もありますが、鎮痛薬も立派な精神薬ということを忘れないでください。
帳尻合わせでやり過ごせているうちは問題と感じませんが、時にはサインに目をむけ身体の声に耳を傾けて下さい。
休憩を入れることで、その後の集中力も上がることを考えると頑張る為にも休憩や睡眠は必要です。
睡眠も休憩も仕事のうちと考えることが出来ます。
精神科や心療内科で見かけないタイプの方がいます。
それは運動習慣のある方、マッチョなタイプの方です。
職業も体をよく動かす仕事や農業など自然をあいてに日中に働く仕事の方はほとんど見かけません。
もちろんそうであっても、人間関係など状況は様々ありますので、100%言えることではありません。
メンタルヘルス不調の予防、回復には運動が効果的であるという情報は、インターネットや書籍にも沢山出ていますのでご存じの方も多いと思います。
まずは出来ることから、始めてください。
⑤の自律神経のところで記載しましたが、歩いていない方は、生活の中で歩くようにしてみてください。
普段歩いてるいる方は、10秒キープで軽い負荷から自重で出来る筋トレを追加してみてください。
ストレッチも一つの動作に反動をつけずに30秒以上かけてやってください。
以上、コンディションを整える基本的な工夫ですが、状況は人それぞれ様々なので、上記のような生活をしていても不調になる方もいらっしゃいますし、必ずしも合致しない内容はあると思います。
その場合はひと工夫必要になります。
また、以上の内容は書籍でも沢山紹介されています。特に睡眠に関しては『菅原洋平 氏 著(作業療法士)の睡眠に関する書籍が凄くオススメします』また、ので関心のある項目は、本屋さんで手にとって、ご自身が読みやすい本を選んでみて下さい。ご自身で勉強してみるのもよいと思います 。
REO メンタルヘルス不調の回復
REO(リオ)はメンタルヘルス不調の回復、予防を目的とするカウンセリング及びメンタルケアセラピーを行います
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